10年後に活きる感覚的治療

身体を上下に分け

気になる方を選ぶ
上が気になったら上半身を二分割

左右で気になる方を選ぶ
左右で気になる方を選んだら
そこから前後をニ分割

前後で気になる方を選ぶ

上下→「上」
左右→「右」
前後→「後」
右の上半身で、なおかつ背面
に問題があると判断します。
そこから、手の平サイズまで
同じように二分割を行います。
手の平サイズまで絞り込めたら
その部位に手を軽く置き
もう一方での手で原穴を触ります。
反応がある部位が治療点、または治療経絡となります。
※反応とは触った時の違和感
ビリビリ、チクチク、ヌルヌル、冷感や熱感など

直感治療は短時間で診断し短時間で治療することが大切です。

トータル10分以内(理想は5分!)

 

自分の感覚を信じ「効いたらラッキー!」という感覚で

 

数をこなし、感覚の経験値を上げていきましょう。